【不合格勉強法】第3章 商品売買 「超」実践的簿記3級独学講座|初心者・経営者・社会人必見!

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簿記3級

第3章 商品売買
 「超」実践的簿記3級独学講座

なぜ簿記3級「商品売買」がビジネスを強くするのか?

経営者の皆様、営業マンの皆様、日々のビジネスで「数字」と無縁ではいられませんよね。売上、利益、原価…ビジネスの成果はすべて数字で表されます。

「簿記は経理の仕事でしょ?」

そう思っていませんか?

実は、簿記3級の知識は、ビジネスを数字で理解し、戦略を立てるための最強の武器になるのです。

売上アップのヒント: 簿記を学ぶと、売上を分解して分析できるようになります。「どの商品が売れているのか?」「どの顧客層に力を入れるべきか?」数字が具体的な戦略を示してくれるでしょう。

コスト削減の秘策: 原価を意識することで、無駄なコストが見えてきます。「仕入れ値を交渉する余地はないか?」「経費を削減できる部分はないか?」簿記は、利益を最大化するための視点を与えてくれます。

利益体質への変革: 簿記の知識は、会社の財政状況を把握し、経営判断の質を高めます。どんぶり勘定から脱却し、数字に基づいた経営で、会社を利益体質に変革できるでしょう。

しかし、簿記3級の学習というと、

「試験に合格するためだけの勉強は、ちょっと…」 「実務で本当に使えるのか疑問…」

と感じる方も少なくないはず。

そこで生まれたのが、この**「超」実践的簿記3級講座**、そして**「不合格勉強法」**です!

試験合格だけがゴールじゃない!「不合格勉強法」とは?

この講座では、

📝 合格という形式的な目標には囚われません。 🎯 実務で本当に役立つ知識にフォーカスします。 🚀 ビジネスの現場で即使える簿記のスキルを、分かりやすく解説していきます。

なぜ「不合格」勉強法なのか?

それは、試験のための暗記ではなく、本質的な理解を目指すからです。

「借方・貸方って何?」

簿記の最初の壁、仕訳。 でも、心配はいりません。 この講座では、借方・貸方の意味から、仕訳の基本、そして商品売買まで、サラリーマンの実体験を交えながら、馬鹿でも分かるように丁寧に解説します。

「不合格勉強法」で、数字に強い経営者・営業マンを目指しましょう!

第一歩:仕訳の基本をマスターしよう!【借方・貸方とは?】

簿記を学ぶ上で、最初に理解すべき最重要事項、それが仕訳です。そして、仕訳を理解するためのカギが、借方貸方という概念です。

…と、教科書的な説明はここまでにして、

「借方?貸方?…結局どっちがどっちなの?」

私も最初はそうでした(笑)。

でも大丈夫! 借方・貸方は、会社の取引を記録するための「ルール」なんです。 難しく考えずに、左右のルールと覚えましょう。

借方(かりかた)貸方(かしかた)
位置左側右側
グループ資産、費用、繰延資産負債、純資産、収益
性質増加、発生減少、発生

例:会社の財布(現金)で考えてみよう!

一番身近な会社の財布(現金)を例に考えてみましょう。

  • 現金が増えた時: 現金は資産なので、借方に書きます。
  • 現金が減った時: 現金は資産なので、貸方に書きます。

簡単ですよね?

例:コピー用紙を買った場合

会社でコピー用紙を買ったとします。

  • コピー用紙消耗品という費用のグループなので、借方に書きます。
  • 現金で支払ったので、現金資産)が減ったので、貸方に書きます。

仕訳:

借方(かりかた)貸方(かしかた)
消耗品費現金

例:銀行からお金を借りた場合

会社で銀行からお金を借りたとします。

  • 現金が増えたので、現金資産)は借方に書きます。
  • 借金が増えたので、借入金負債)は貸方に書きます。

仕訳:

借方(かりかた)貸方(かしかた)
現金借入金

例:商品を売った場合

会社で商品を売ったとします。

  • 売上収益なので、貸方に書きます。
  • 現金で代金を受け取ったので、現金資産)は借方に書きます。

仕訳:

借方(かりかた)貸方(かしかた)
現金売上

このように、借方・貸方は、

  • 資産、負債、純資産、費用、収益の5つのグループ
  • 増加・減少、発生

を意識すれば、決して難しくありません。

最初は難しく感じるかもしれませんが、 一つ一つの取引を丁寧に仕訳していくことで、 必ずマスターできます!

次のステップでは、いよいよ商品売買の仕訳について、詳しく見ていきましょう。

第3章:商品売買 – ビジネスの 中心となる取引を攻略する!

簿記3級「商品売買」攻略の全体像

商品売買は、簿記の中でも特に重要なテーマの一つです。なぜなら、企業活動の 中心となる取引だからです。

商品を仕入れて、売る。

この一連の流れを、簿記ではどのように記録していくのでしょうか?

この章では、商品売買の仕訳三分法先入先出法仕入諸掛りクレジット売掛金前払金・前受金といった重要論点を、実務経験を交えながら、初心者にも分かりやすく解説していきます。

1. 商品売買の基本:三分法とは?

商品売買の仕訳方法には、三分法分記法があります。 簿記3級では、三分法を理解すれば十分です。

三分法とは、

  • 仕入: 商品を仕入れた時の費用
  • 売上: 商品を販売した時の収益
  • 繰越商品: 期末に残った商品の在庫

という3つの勘定科目を使って、商品売買を記録する方法です。

分記法は、商品勘定と商品売買益勘定を使う方法で、売買の都度、利益を把握できるというメリットがありますが、日常の仕訳が煩雑になるため、実務では三分法が一般的に使われます。

三分法の仕訳を見てみよう!

例題1:商品を仕入れた場合

9,000円の商品を掛け(後払い)で購入した場合

借方(かりかた)貸方(かしかた)
仕入買掛金
9,000円9,000円

ポイント: 商品を仕入れた時は、仕入勘定(費用)を借方に、買掛金勘定(負債)を貸方に記入します。

例題2:商品を販売した場合

10,000円で商品を掛け(後で代金を受け取る)で販売した場合

借方(かりかた)貸方(かしかた)
売掛金売上
10,000円10,000円

ポイント: 商品を販売した時は、売掛金勘定(資産)を借方に、売上勘定(収益)を貸方に記入します。

三分法のメリット・デメリット

メリットデメリット
日常の仕訳が簡単決算時に売上原価と利益を計算する手間がかかる
大量の商品売買に適している
簿記3級の試験範囲の中心となる

実務的には、三分法が圧倒的に使いやすいです。 日々の取引はシンプルに記録し、利益計算は決算時にまとめて行う、という考え方ですね。

2. 先入先出法(FIFO)と移動平均法:在庫管理の基本

先入先出法(FIFO):先に仕入れたものから払い出す

先入先出法(FIFO: First-In, First-Out)とは、先に仕入れた商品から先に払い出すと仮定して、売上原価期末在庫を計算する方法です。

例題:先入先出法で売上原価を計算してみよう!

  • 11月1日:商品Aを1個100円で10個仕入れ
  • 11月10日:商品Aを1個130円で20個仕入れ
  • 11月20日:商品Aを1個150円で1個販売

11月20日に販売した商品Aの仕入値はいくらになるでしょうか?

先入先出法では、先に仕入れたものから売ると考えるので、

答え: 100円

となります。

売上原価: 100円 売上総利益: 150円(売価) – 100円(売上原価) = 50円

期末在庫:

  • 100円で仕入れた商品A: 10個 – 1個 = 9個
  • 130円で仕入れた商品A: 20個
  • 合計: 9個 + 20個 = 29個
  • 期末在庫金額: (100円 × 9個) + (130円 × 20個) = 3,500円

先入先出法のポイント

  • 実務でのイメージ: 生鮮食品や、流行のサイクルが早い商品など、古いものから先に売りたい場合に適しています。
  • インフレ時の利益: 物価上昇(インフレ)時には、売上原価が低く計算されるため、利益が大きくなりやすい傾向があります。

移動平均法:仕入れ単価を平準化する

移動平均法とは、商品を仕入れるたびに、在庫商品の平均単価を計算し直して、売上原価期末在庫を計算する方法です。

例題:移動平均法で売上原価を計算してみよう!

先ほどの例題と同じ条件で、移動平均法で計算してみましょう。

  • 11月1日:商品Aを1個100円で10個仕入れ
  • 11月10日:商品Aを1個130円で20個仕入れ
  • 11月20日:商品Aを1個150円で1個販売

11月20日に販売した商品Aの仕入値はいくらになるでしょうか?

移動平均法では、仕入れの都度、平均単価を計算するので、

  1. 11月1日時点:
    • 商品Aの総額: 100円 × 10個 = 1,000円
    • 商品Aの在庫数: 10個
    • 平均単価: 1,000円 ÷ 10個 = 100円
  2. 11月10日時点:
    • 商品Aの総額: (1,000円) + (130円 × 20個) = 3,600円
    • 商品Aの在庫数: 10個 + 20個 = 30個
    • 平均単価: 3,600円 ÷ 30個 = 120円
  3. 11月20日時点:
    • 販売時の平均単価: 120円 (直前に計算した平均単価を使用)

答え: 120円

となります。

売上原価: 120円 売上総利益: 150円(売価) – 120円(売上原価) = 30円

期末在庫:

  • 期末在庫数: 30個 – 1個 = 29個
  • 期末在庫金額: 120円(平均単価) × 29個 = 3,480円

移動平均法のポイント

  • 実務でのイメージ: ガソリンや灯油など、単価が変動しやすい商品や、平均的な原価を把握したい場合に適しています。
  • インフレ時の利益: 物価上昇(インフレ)時には、売上原価が平均化されるため、利益変動が穏やかになる傾向があります。先入先出法に比べると、利益は小さくなりやすいです。
  • 計算: 仕入れのたびに平均単価を計算するため、計算がやや煩雑になります。

先入先出法と移動平均法、どちらを選ぶべきか?

どちらの方法を選ぶかは、業種商品、そして経営判断によって異なります。

  • 先入先出法: 実在庫の流れと一致しやすく、期末在庫時価に近い金額で評価できるというメリットがあります。
  • 移動平均法: 売上原価平均化することで、利益変動を平準化し、経営判断を安定させやすいというメリットがあります。

重要なのは、 自社のビジネスに合った方法を選び、 継続して実施することです。

3-1. 仕入諸掛り:付随費用はどこまで含める?

商品を仕入れる際には、仕入代金以外にも、送料運送保険料などの付随費用が発生することがあります。

これらの付随費用は、仕入原価に含めるべきなのでしょうか? それとも、費用として 別に処理すべきなのでしょうか?

原則: 仕入諸掛り(仕入れにかかった付随費用)は、仕入原価に含めます

例題:仕入諸掛りを仕入原価に含める

商品5000円を掛けで仕入れた際、送料300円が発生し、現金で支払った場合(送料は買主負担)。

借方(かりかた)貸方(かしかた)
仕入買掛金
5,300円5,000円
現金
300円

ポイント: 送料300円も仕入原価に含めて、仕入勘定を5300円とします。 仕入勘定は、費用のグループですが、ここでは資産の取得原価を構成する要素として捉えます。

3-2. 売上諸掛り:付随費用はどこまで含める?

売上諸掛り(販売にかかった付随費用)は、費用として処理します。

例題:売上諸掛りを費用処理する

商品5000円を掛けで販売した際、送料300円が発生し、現金で支払った場合(送料は売主負担)。

借方(かりかた)貸方(かしかた)
売掛金売上
5,000円5,000円
発送費現金
300円300円

ポイント: 送料300円は、発送費勘定(費用)として、 別に処理します。 売上は5000円のままです。

なぜ仕入と売上で扱いが違うのか?

  • 仕入諸掛り: 商品を取得するために不可欠な費用と考えられるため、取得原価に含めます。
  • 売上諸掛り: 商品を販売するために発生した費用であり、販売活動の一環と考えられるため、費用として処理します。

4. クレジット売掛金: クレジットカード決済方法に対応

現代のビジネスにおいて、クレジットカード決済は欠かせません。 簿記では、クレジットカードで商品を販売した場合、どのように仕訳するのでしょうか?

クレジットカード決済の仕組み

  1. 販売店: 商品を販売
  2. 顧客: クレジットカードで支払い
  3. クレジットカード会社: 販売店に代金を支払い(手数料を差し引いた額)
  4. 顧客: クレジットカード会社に代金を支払い

販売店の仕訳

例題:クレジットカードで商品を販売した場合

11月20日、商品1万円をクレジットカード払いで販売。 カード会社の手数料は販売代金の2%(販売時に計上)。

借方(かりかた)貸方(かしかた)
クレジット売掛金売上
9,800円10,000円
支払手数料
200円

ポイント:

  • 売上総額10,000円で計上します。
  • 手数料200円は、支払手数料勘定(費用)で借方に計上します。
  • クレジットカード会社からの入金は、クレジット売掛金勘定(資産)で借方に計上します(手数料を差し引いた9,800円)。

後日、クレジットカード会社から入金があった場合

12月30日、クレジットカード会社から9,800円が当座預金に振り込まれた。

借方(かりかた)貸方(かしかた)
当座預金クレジット売掛金
9,800円9,800円

ポイント: クレジット売掛金勘定(資産)を貸方に記入して、売掛金を回収したことを記録します。

クレジットカード売掛金は、通常の売掛金とは区別して管理するために、独立した勘定科目を使います。

5. 前払金・前受金:契約は成立? 重要なのは商品が動いたかどうか!

前払金前受金は、商品の受け渡し代金の支払いのタイミングがズレる場合に使う勘定科目です。

  • 前払金: 商品を購入する際に、代金を前払いした場合(資産
  • 前受金: 商品を販売する際に、代金を前もって受け取った場合(負債

例題1:前払金を支払った場合

11月1日、商品B 10万円の購入に際し、手付金1万円を小切手で支払った。

借方(かりかた)貸方(かしかた)
前払金当座預金
10,000円10,000円

ポイント: 手付金を支払った時点では、仕入勘定は使いません。前払金勘定(資産)で処理します。 商品が 引き渡された時点で、仕入を計上します。

11月8日、商品Bの引き渡しを受け、残額9万円は月末払いとした。

借方(かりかた)貸方(かしかた)
仕入前払金
100,000円10,000円
買掛金
90,000円

ポイント: 商品の引き渡しを受けた時点で、仕入勘定(費用)を8万円で計上します。 前払金勘定(資産)を貸方に記入して、前払いした金額を減らします。 残額7万円は買掛金勘定(負債)で処理します。

例題2:前受金を受け取った場合

11月1日、発売予定の商品Bの販売に際し、手付金1万円を小切手で受け取った。

借方(かりかた)貸方(かしかた)
当座預金前受金
10,000円10,000円

ポイント: 手付金を受け取った時点では、売上勘定は使いません。前受金勘定(負債)で処理します。 商品が 引き渡された時点で、売上を計上します。

11月8日、商品Bを引き渡し、残額9万円は掛けとした。

借方(かりかた)貸方(かしかた)
売掛金売上
90,000円100,000円
前受金

10,000円

ポイント: 商品の引き渡しを完了した時点で、売上勘定(収益)を8万円で計上します。 前受金勘定(負債)を貸方に記入して、前受けした金額を減らします。 残額7万円は売掛金勘定(資産)で処理します。

前払金・前受金のポイント

  • 契約が成立した時点ではなく、商品引き渡しが完了した時点で、仕入売上を計上します。
  • 前払金前受金は、一時的な勘定科目であり、商品の引き渡しが完了すれば、残高はゼロになります。

6. 返品:反対仕訳でシンプルに対応!

返品は、仕入れた商品販売した商品不具合があった場合などに発生します。

返品の仕訳は、反対仕訳でシンプルに対応できます。

  • 仕入返品: 仕入れた商品を返品した場合 → 仕入反対仕訳
  • 売上返品: 販売した商品が返品された場合 → 売上反対仕訳

例題1:仕入返品

11月1日、商品500円を10個掛けで仕入れた。 6月2日、仕入れた商品のうち2個を返品した。

11月1日の仕訳(仕入時)

借方(かりかた)貸方(かしかた)
仕入買掛金
5,000円5,000円

11月2日の仕訳(返品時)

借方(かりかた)貸方(かしかた)
買掛金仕入
1,000円1,000円

ポイント: 仕入(借方)と買掛金(貸方)の位置を入れ替えることで、返品を記録します。 返品した2個分(1,000円)だけ、反対仕訳を行います。

例題2:売上返品

昨日販売した商品のうち3個が返品された(販売単価1,000円)。

11月1日の仕訳((販売時)

借方(かりかた)貸方(かしかた)
売掛金売上
10,000円10,000円

11月2日の仕訳(返品時)

借方(かりかた)貸方(かしかた)
売上売掛金
3,000円3,000円

ポイント: 売上(貸方)と売掛金(借方)の位置を入れ替えることで、返品を記録します。 返品された3個分(3,000円)だけ、反対仕訳を行います。

返品のポイント

  • 反対仕訳でシンプルに処理できる
  • 返品された数量金額を正確に把握することが重要

まとめ:商品売買をマスターして、ビジネスを有利に進めよう!

この章では、簿記3級の商品売買について、

  • 三分法: 実務で основとなる仕訳方法
  • 先入先出法・移動平均法: 在庫管理の基本
  • 仕入諸掛り: 付随費用の扱い
  • クレジット売掛金: современный決済方法への対応
  • 前払金・前受金: 商品の受け渡しと代金支払いのズレ
  • 返品: 反対仕訳でシンプル処理

といった重要論点を解説しました。

簿記3級の商品売買は、 ビジネスの基本となる取引を理解するための一步です。

この知識を実務に活かせば、

  • 売上、原価、利益を 把握し、経営状況を正確に分析できる
  • 在庫を適切に管理し、キャッシュフローを改善できる
  • 取引先との信頼関係を構築し、ビジネスチャンスを拡大できる

など、ビジネスを有利に進めるための武器となるでしょう。

「不合格勉強法」で、試験合格だけでなく、実務で本当に役立つ簿記の知識を身につけ、ビジネスの 成功を目指しましょう!

次のステップへ:現預金をマスターしよう!

次章では、簿記の基本中の基本、現金及び預金について解説します。 現預金は、すべての取引の基本となる超重要な勘定科目です。

現預金をマスターすれば、簿記の理解はさらに深まります。 「不合格勉強法」で、簿記マスターへの道を 進んでいきましょう!

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免責事項

本記事は、執筆者自身の実体験と経験に基づいた情報提供を目的としております。記載内容は、一般的な会計知識および現場での活用事例を紹介するものであり、具体的な試験合格や業績向上を保証するものではありません。最終的な経営判断や会計処理に関しては、専門家(税理士、公認会計士、弁護士等)へのご相談をおすすめします。また、記事内容は執筆時点の情報に基づいており、今後変更される可能性があります。



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